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流行するレーシック
最近流行り出した、レーザーで目を治す技術をレーシックと呼ぶ。
レーシックとは日本語で訳すと、「角膜屈折矯正手術」。
どうやって目の視力を治すか。
レーザーで目の角膜を焼くのである。
少し怖いことである。
具体的に言うと、目の角膜を切って眼球のふたを作り、角膜をレーザーで照射して屈折率を変え、それからそのふたを閉じて元に戻すのである。
失敗率は1パーセント以下のようである。
ただ眼球を切ってふたを作るのだが、治療し終えた後、その眼球のふたがあまりしっかりとはくっ付かない。
ボクシングやK1などの格闘技選手にはこのレーシックは向かない。
強い圧迫を当てるとふたが開いてしまうのだ。
ボクシングや格闘技選手にはもう少し別な手術があるようだ。
レーシックは最先端技術を駆使する、魔法の治療である。
ちなみにパイロットになるためには、レーシック手術を受けた人は、受験資格がない。
操縦の時に、手術の後が開いてしまう可能性があるのだ。
現時点ではレーシックは、まだまだ完璧な近視の治療法ではなさそうだ。